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BNLS(脂肪溶解注射)を二の腕に何回打つ?|おすすめの回数

 
BNLS(脂肪溶解注射)を二の腕に何回打つ?
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二の腕痩せには、脂肪溶解注射(BNLS注射)がおすすめです。

二の腕に脂肪がついていると上半身まで太って見えてしまいますし、太さやたるみが目立つためノースリーブの洋服が着られないなどの悩みにもなりますすよね。
頑張ってダイエットに励んでも細くならない・・・と途中で諦めざるを得ないのが二の腕です。

脂肪溶解注射はそのような悩みを解消出来ます。
脂肪を溶かす作用がある薬剤を直接注入していく施術方法のため、今まで難しかった二の腕の脂肪を効果的に減らしスリムになれるのです。

そのように注射で脂肪を落とすことが出来る方法をメソセラピーと言います。

肌を切らずに脂肪を取り除くことが出来るというメソセラピーのリスクの低さも脂肪溶解注射の人気の1つとなっています。
注射を打つだけで二の腕を痩せることが出来る脂肪溶解注射は魅力的ですよね。

そこで気になるのが実際に二の腕に打つ回数です。

  • 何回打つのがおすすめ?
  • 何回打てば効果を感じられるようになる?

脂肪溶解注射を検討する上で、何回打つと二の腕が細くなるのか情報を予め知っておきたいですよね。

こちらでは脂肪溶解注射を二の腕に打つ回数について詳しくご説明していきたいと思います。
二の腕を細くするために何回打つのが良いのか疑問に思っている方は、ぜひ参考にご覧になってください。

脂肪溶解注射(BNLS注射)を二の腕に打つ回数について

二の腕への注射は何回がおすすめ?

BNLS(脂肪溶解注射)を二の腕に何回打つ?

脂肪溶解注射(BNLS注射)で二の腕を細くするために、個人差はありますが5回程注射を打つのがおすすめです。

そもそも何故二の腕が太くなりやすく、食事制限や運動などのダイエットで効果が出にくいのかをご存知でしょうか?

二の腕には上腕三頭筋という筋肉が存在しています。
上腕三頭筋は物を押す動作や腕を伸ばす時に必要ですが普段の生活ではあまり使う機会が無く、他の部位に比べて脂肪の燃焼がされづらいという理由があるからなのです。

脂肪溶解注射には脂肪(脂肪細胞)の分解・排出、皮膚の引き締め、リンパを循環し脂肪を燃焼させる効果がありますので二の腕に打つとダイレクトに作用し細くなることが出来ます。

難しい二の腕だけの部分痩せが注射で叶えられるのは嬉しいですよね。

細い二の腕を手に入れるために5回程施術を受けるのがおすすめですが、実際に何回打てば理想に近付けるかは脂肪がついている量によっても異なります。

それではおすすめの回数についてもう少し詳しく見ていきましょう。

おすすめは5回!脂肪が多い場合は5~8回程打つ

BNLS(脂肪溶解注射)を二の腕に何回打つ?

脂肪溶解注射は即効性があるとされていますが、二の腕は他の部位より脂肪がつきやすい傾向にありますので希望の細さになるまでには何回も薬剤を注入していく必要があります。

二の腕痩せの効果をしっかりと実感するために5回打つことをおすすめとしています。
実際に脂肪溶解注射の施術を5回受けて-3cmも二の腕が細くなったという方も中にはいらっしゃいます。

二の腕に蓄積された脂肪の量が多かったり、効果が現れにくかったりする方はさらに何回か脂肪溶解注射を打つのがおすすめです。

脂肪の量が多いと太く見えるだけで無く、たるみも生じてタプタプと揺れるようになります。
動かしたり腕を振る度に二の腕が揺れると憂鬱になるものです。

脂肪の量が多い方でも8回程で効果がはっきりと現れるようになります。

8回と聞くとどうしても回数を多く感じてしまいがちですが、脂肪溶解注射では一時的に二の腕を細くするのではなく脂肪細胞の数自体を減少させます。

つまり、半永久的にスリムな二の腕を維持出来るというわけです。
リバウンドの心配が無く二の腕が細くなれるのならば、回数を重ねる必要があっても前向きに注射を受けやすいですよね。

二の腕への脂肪溶解注射の効果の現れ方は穏やかなものになりますので、何回も施術を受けることでしっかりと細くしていくことが出来ますよ。

まずは5回を目安とし、顔や体のバランスをみながら回数を調整していくのもおすすめです。

脂肪溶解注射(BNLS注射)は何回から効果を感じられるようになる?

BNLS(脂肪溶解注射)を二の腕に何回打つ?

脂肪溶解注射(BNLS注射)で二の腕を確実に細く出来ます。
一般的なダイエットでは効果がみられなかった二の腕の部分痩せが実現出来るのは大きな魅力であると言えますよね。

5回程で理想の二の腕の細さに仕上げられることが分かりましたが、脂肪溶解注射の二の腕痩せ効果は何回打てば実感出来るようになってくるのでしょうか?

何回目から二の腕痩せ効果が現れるのかを知らないままでは、本当に効いているのか少し不安に思ってしまいそうですよね。

脂肪溶解注射を二の腕に打つと、3回目から脂肪が落ちてきたことを感じられることが多いようです。

それでは詳しくご説明していきたいと思います。

二の腕の見た目の変化は3回目から

BNLS(脂肪溶解注射)を二の腕に何回打つ?

脂肪のつき方や量によって若干の個人差がありますが、脂肪溶解注射を打つと3回目から二の腕痩せの変化を感じられるとされています。

劇的な変化というレベルに達するにはさらに回数を重ねる必要がありますが、鏡で確認した際に3回目で二の腕が細くスッキリした印象を受けられるようになります。

脂肪溶解注射の効果が見た目の変化となって現れてくると仕上がりまでのモチベーションにも繋がりますし、悩みが少しずつ解消され晴れやかな気分になりますよね。

3回目から二の腕が細くなってきたことを実感出来るようになる脂肪溶解注射ですが、それまでは何の効果も感じられないのでしょうか?

優れた効果を発揮する脂肪溶解注射ですが、1回目では見た目にほとんど変化は起こりません。

脂肪溶解注射が作用しないというわけでは無く、一度の注射で分解・排出される脂肪細胞の量には限りがありますので、とくに脂肪の量が多い二の腕では1回だけでは効果が現れにくいのです。

大きな二の腕痩せの変化はありませんが、脂肪溶解注射を打つと1回目から皮膚が引き締まったように感じられることはあります。
皮膚が引き締まるということはたるみが改善され細い二の腕に近付いている証です。

徐々に脂肪溶解注射の効果が現れていきますので、イメージした二の腕の細さが完成するまで焦らずに継続することが大切です。

脂肪溶解注射(BNLS注射)を5回打ち細い二の腕になる

BNLS(脂肪溶解注射)を二の腕に何回打つ?

脂肪溶解注射(BNLS注射)は部分痩せに向いている施術方法ですが、二の腕へのおすすめの回数は5回です。

5回程で理想の二の腕の細さに仕上げられることがほとんどです。
もともと二の腕は脂肪がつきやすいパーツのため、効果が現れにくい場合やしっかりと脂肪を落としたい方は8回程注射を打つとサイズダウンが出来ます。

脂肪溶解注射は脂肪を溶かす効果がある薬剤をダイレクトに注入して痩せるメソセラピーです。
二の腕に蓄積された脂肪(脂肪細胞)を分解して汗や尿などの老廃物とともに体の外へと排出させる効果があり、何回も施術を受けることで効果がはっきりと現れるようになります。

クリニックにより異なる部分ではありますが1~2週間に1回のペースで注射を打つことが出来るとされていますので、長くても2ヶ月半で希望の細さが完成します。

脂肪溶解注射はメスを入れない施術方法のため長いダウンタイムが必要だったり傷跡が残る心配はありませんが、打った直後は多少腫れる可能性があります。
期間を長めにみて長袖を着用する秋冬から開始すると腫れも隠せますし、薄着になる頃にはスッキリとした二の腕に仕上げられているのでおすすめですよ。

脂肪溶解注射を打ってスリムな二の腕を叶えましょう。

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